2026/09/01 12:38

いつもとちがうことが続き、そして久々に高熱がでた。
人が嫌いじゃないけど、昔からいつもと違う人に会う日が続いたり、忙しい日々が続くと寝つけなくなったり、ストレスに弱い自分に気づく。
そして、強制的にゆっくりする日々を過ごすことになり、
大事なことに改めて気づかせてもらった。
大事なことって実はそんなにいっぱいないし、いっぱい抱えるほど私の器はそんなにおっきくない。
気をつけているから日々動きまわれるが、無理をしたりあわない事するとすぐどこかに不調がでる。
東洋医学的にみても、なにでみてももとの体力はそんなにない。
だから、健康おたくになったってのもある。
そんな自分に昔からたまに嫌になるときもあるが、
また改めて何にもかわらない日常、刺激も少ない毎日そんなに変わらない日々がなんて幸せなんだろうって心から思う。
毎日穏やかにいられる。
なんてことない、いつもと変わらない日々ってほんと幸せ。
そして、あれもこれもと足りないなにかを埋めようとしていた自分に気がつく。
足りないものを探そうとすればきっといっぱいある、でもいまあるものに目をむければ、私意外と幸せものじゃないかと思ったりもする。
外に外に、楽しみをみつけようとお出かけしたり、物に執着をしていた昔を思い返せば、いつも誰かといても買い物しても、一時的な満足感だけで満たされていなかった。忙しい日々に余計にストレスはたまっていた。
その頃より、囲まれてる人も持ち物も数は少ないし地味な日々かもしれない。
つくろうとしなければ、私の日常にキラキラした時間や日々はそんなにない。
でも、いっぱいに包まれてるより、いつもの人やお気に入りのものに囲まれてるあたりまえの毎日が心の底から幸せだと思える。
毎日ごはんが美味しく食べられて、健やかに暮らせる、少なくてもこころ許せる人がいる、いつもの癒される空間で過ごす日常、それってものすごく贅沢な事だって改めて思えた。
そして、改めて自分の大切な事に気づき
物や情報にあふれる時代だからこそ、リアルなつながりを大切に、いっぱいじなゃなくてもお気に入りに囲まれて過ごしていきたいと思いました。
いろんな事に求めすぎていた自分にも気づき。
たそうたそうとしていた自分が、
逆に余白をつくるために情報やいろんなものも削りたいって改めて思った。
強制的に思わぬ余白の時間ができ、
夏休み中とっぷり一緒にいた子供に対しても改めて考えるきっかけができた。
産まれた時は、無条件に愛おしい存在。
元気に育っていってくれればいいと思っていたのに、
いつの間にか、いろんな事をくっつけようとしていた自分に気がついた。
自分を思い返せば、ひと言でいえばほんと手のかかる子供だった。
人見知りだし、集団生活苦手、幼稚園までいやいやして、小学校までいきたくない、肉は頑なに食べなかった偏食な子供、勉強だって試験前以外いえでやった記憶がほぼない。
おしゃれや好きな事ばっかり興味があって、頭の中に勉強はなかった。
そんな私の子供になにをそんなに期待しようとしていたのか。と改めて思った。
のびのび育てるがもっとーだったはず。
産婦人科でケアをしていた時、キラキラしたイメージとは違った現場に私の価値観は変わった。
産まれてくるのは当たり前な事じゃないことって知ったとき、いままでの普通が当たり前じゃなかったんだって思った。
だから、自分が産まれてきた事がすごい事だって思ったし、こころの底から産んでくれてありがとうって思ったから、自分の誕生日には産んでくれてありがとうって思えるようになった。
もちろん生きてりゃいろんな事があるけど、それからは不思議と大丈夫って思えるようになった。
自分に子供ができた時も高齢出産だったけど、不思議と不安もなかった。
ある意味、自分でどうこうできる事ではないと思っていたから。
産まれてきてくれて、ありがとうってほんとに思えたし、育児書通りにいかないって聞いてたから育児書もほぼ読まなかったし、正解なんて分かんないから私の子育てこれでもいいんじゃないかって思うようにしようって思った。
元気に育ってくれれば、それでいい。
野菜だってなんだって、食べてくれるし、
勉強はできたらそりゃうれしいが、学校も嫌がらず行って、宿題やってるだけでも、私からすればすごいと思う。
思い通りにならない事に、いらいらしそうになることもあるが、
最近ちょっと忘れてたけど、
思い出させてくれる、きっかけができて
あたりまえって、ほんとはすごく幸せなんだなって心の底から思ったので書いてみました。
たまに会う年上の友達。
いろんな話をするが、以前いってた事をたまに思い出す。
生活してて楽しい事なんてそんなないから、いいことあったらラッキーくらいに思ってるって。
かなり前ですがこれをきいた時、
確かにって思った。
日記のようにだらだらと書きましたが、
あたりまえの日常と日々の余白を大事にしていきたいと思ったお休み期間でした。
